AirTurn BT500S-2 Controller
踏んだ際の確実なスイッチ感が欲しい方にオススメのBT500シリーズ。Bluetooth 5 により、セットアップでより多くのパワー、速度、通信範囲を実現できるようになりました。1 回のバッテリー充電で 200 時間以上使用でき、さらに高速で応答性の高いエクスペリエンスをお楽しみいただけます。
ペダルボードと簡単に統合できるストンプボックスデザインのフットスイッチコントロール!
・オーディオ、照明、エフェクトをキューに入れる
・バッキングトラックやメトロノームの開始と停止
・MIDIコマンドとカスタムDAWキーを送信
・ページをめくる、音楽を読む、歌詞やタブをスクロールする
・ビデオや写真などを撮影 他
9V 電源でも駆動可能で、ペダルボードに簡単に組み込無ことが出来る為、充電のために毎回取り外す必要がありません。
演奏中に楽譜をめくる動作がどれだけ演奏性を損ねているでしょうか。ハンズフリープレイにより貴方の演奏クオリティを高めます。
セットアップを混乱させるケーブルワークは一切なし。サッと取り出し簡単にセットアップ完了。
何百もの互換性のあるアプリ。譜めくりフットスイッチのパイオニアだからこその利便性と信頼性。
Description
耐久性のあるストンプボックス設計と静かなスチールスイッチを備えた AirTurn BT500S-2 は、ペダルボードセットアップに簡単に統合でき、充電式バッテリーまたはオプションの 9V 電源で駆動します。
・多くの対応アプリ：ページめくり、テレプロンプト、譜読み、歌詞やタブのスクロール、バッキングトラックやエフェクトのトリガー、MIDIコマンドの送信、オーディオや照明のキューイング、写真やビデオのキャプチャなど、数百もの対応アプリがあります。
・アプリコントロール： 7つの内蔵モードは、AirDirectでサポートされているものを含む何百ものアプリケーションで動作するスイッチコマンドを格納します。
・カスタマイズ： 無料のAirTurn Managerで、キーストローク、マクロ、マウスクリック、MIDIに反応するほぼすべてのアプリケーションのコマンドを作成します。自動リピート、アイドル時間、低電力または高速応答モード、およびデバウンスなどの機能を調整します。モメンタリ、ラッチング、パルス、コマンドなど、スイッチの種類を選択できます。
・アップデート：AirTurn Managerは、最新機能のためのファームウェアのOver-the-Airアップデートに対応しています。
・静音性: スチール製スイッチのため、音はほとんど聞こえず、応答性の高い操作感が得られます。
・耐久性： 耐久性に優れたポリマー製のケースは、電波を遮断することなく、路面からの衝撃にも耐えることができます。
・多用途：別売の9V電源でペダルボードに対応。
・最大射程距離： AirTurnは、約120メートル以上の通信距で、業界の動作範囲をリードしています。
・電池寿命： 充電式バッテリーは、1回の充電で200時間以上の再生が可能で、ステータスインジケーターを表示し、ホストデバイスの電源が切れると自動的にオフになります。
・ステータスインジケータ： BluetoothステータスLED、低バッテリーステータスLED
・ペアリング・オプション： デバイスを切り替えるとすぐに接続できるオープンペアリングを選択します。クローズドペアリングは、1つの接続を保存し、他のデバイスへの意図しない接続を防止するために選択します。
・複数のデバイス接続： 最大8台のAirTurnデバイスを接続することで、より多くのスイッチオプションが得られます。
・互換性： Bluetooth 4以上のデバイスで動作します。
ライブステージパフォーマンスに最適なBluetoothペダル
AirTurn BT500S シリーズは、クラシックな BT200 シリーズの機能とパフォーマンスを組み合わせています。 オプションの 9V 電源を備えた伝統的なストンプボックス スタイルのペダルの外観と操作感で作成されているため、既存のペダルボードに簡単に追加できます。 工業用グレードのスチール スイッチで作られ、無線信号に干渉せず、路上での磨耗にも耐えるほぼ破壊不可能なポリマー ブレンドで覆われています。 コンピューターのキーボードと MIDI コマンドをカスタマイズする機能に加えて、ギタリスト、ベーシスト、キーボード プレーヤー、DJ、レコーディング エンジニアなどにとって最適なアプリ コントローラーです。
DAW向けのカスタムハンズフリー編集と録音
DMX 照明および Bluetooth MIDI 用ワイヤレス フット コントローラー
キーボード ショートカットとマクロ用のユニバーサル フット スイッチ
マクロは、テキストフレーズを繰り返したり、コード行を配置したり、一連のコマンドを一度に実行したりする必要がある場合に役立ちます。 これらのテキスト行、コード行、またはコマンドをマクロに変換できます。 その後、マクロをスイッチに割り当てることができます。 これで、これらの繰り返しの動作に足を使えるようになります。