Meet TunaTone

レイラは、ミッドセンチュリーのアメリカや日本のギターの、未来的で機知に富んだデザインからインスピレーションを受けています。
そのため、TunaToneの楽器は大胆なまでにシンプルで、完成したギターを構成するすべての要素が基本的に重要であるということを体現しています。
TunaToneのギターは、小柄な人でも長時間快適に演奏できるよう、小型で軽量、幾何学的にデザインされており、アクセシビリティを考慮して作られています。
レイラは、ギターはプレイヤーが最高の演奏をできるようにするためのものであり、克服すべき障害を与えるものではないと考えています。
TunaTone楽器は、その演奏性に加えて、生き生きとした反応の良い音、温かく均整のとれた音を生み出します。

※2024年3月～受注を停止しております。

Testimonials

「私は170cmで腰痛があります。“Teeny Tuna”を手にしたとき、天の啓示を受けたようでした。それまで自分に合ったギターを弾いたことがなかったのです。
ギターには、望むサウンドを得るためには一定のサイズでなければならないという、独特の神話があります。レイラ・シディは、この馬鹿げた考えを徹底的に否定してくれました。
“Teeny Tuna”は、肉厚で力強く、ベルベットのように滑らかで、しかも軽い。快適さとは、一定のサイズや体型の人に与えられるべき贅沢なものではなく、私たちをより良いプレイヤーにしてくれるものなのです。
この楽器を使った私の経験では、これに勝るものはないと思います。」
 
— Abby Backer, Cora Sone
 
 
「レイラは数年前に私のバリトンを作ってくれて、それ以来、毎日のように弾いています。彼女の美的センスがとても気に入っていて、仕上がりも完璧だし、ギターの音も素晴らしい。いつかまたTunaToneを依頼するのを楽しみにしています！」
 
— Dion James, Luthier
 
 
「22年間ギターを弾いてきましたが、私の“Teeny Tuna”は、今まで弾いてきた中で最も快適で、最も軽量なギターであり、最も優れた構造とデザインを持っています。多くの小型ギターは、プロの楽器の品質には及ばないのですが、私の“Teeny Tuna”はそうではありません。音もいいし、夢のような演奏ができるし、とても美しいんだ。ほとんどすべてのショーで、このギターについて聞かれます。時々、セットアップ中にも聞かれることがあるというのが問題かな。」
 
— Emily Harris, Get Offset Podcast
 
 
「レイラは周りの光をそのまま楽器に入れています。楽器を手にすると、その温かさを感じます。TunaToneを演奏することは、満足した猫が太陽の光の中に横たわっているときのように感じられるに違いないと私は想像しています」。
 
— Matthew James Weigel, Poet