Amplifiers
Crossbred Mutt

/H37.0 x W55.5 x D25.5cm
Crossbred Mutt:12"x1 (約約17.5kg)/販売価格:ASK
/H40.0 x W59.5 x D26.0-28.0cm
Joe PerryやKeith Urban、Zac Brown Bandも手に入れたアレッサンドロのコンボアンプがこの“Crossbred Mutt (クロスブレッド・マット)”です。
Crossbred Muttは、約15.4kgのコンパクトなこのモデルは、プリアンプ部に12AT7リバーブチューブ、2つの12AX7プリアンプと位相インバーターチューブを搭載した、6L6/5881×2の40W・真空管アンプで、Alessandro Custom Pot、 Alessandro Neogium Speaker、 Alessandro foil/mylar USA made caps、Alessandro German made electrolytic caps、 Carbon composition resistors、 UK made tolexを採用し、レンジを広げたモダンかつウォームでクリーン、そしてパワフルなサウンド、特にロック~ブルースなどクランチ~オーバードライブサウンドを必要とするプレイヤーには、パーフェクトなモデルです。そしてジャズ、カントリーetc...それらすべてカバーすることができる汎用性の高さも併せ持っています。
最上級のトーンに加えて、独自の特徴である"Final Output Control(ファイナル出力制御)"は、音を全くスポイルしない"真の"マスターボリューム機能であり、アッテネーターのような働きをします。
"Jangly/Creamy"スイッチは、シングルコイルやハムバッカーのいずれかで"甘い"トーンを得ることを容易にするためのトータルアンプトーンセレクターともいえる機能。リバーブには、あなたが今まで聞いたことのある中でも、最も豊かなチューブ・リバーブ・トーンを装備しています。






AZZ




Commins Jazz Amp

/H37.0 x W55.5 x D25.5cm
/H40.0 x W59.5 x D26.0-28.0cm
/H40.0 x W59.5 x D26.0-28.0cm
音質だけを取れば真空管の方が格段に良いと分っていても、クリーンで流れるような反応性を確保するため、あるいは運搬性能でトランジスタアンプを選択する人も多く居ます。
ハイエンド・ジャズギター・ビルダー"Bill Comins"が自身のギターの性能をフルに発揮するためのアンプを作成しようと、ハイエンド・チューブアンプ・ビルダー"George Alessandro"とのコラボレートにより数年のトライ&エラーの末、多くのプロJAZZミュージシャンのアドバイスを得ながら完成させたJAZZギター専用チューブアンプです。
若手の実力派"Jazz、Gypsy、Fusion"ギタリスト:Frank Vignola(フランク・ヴィニョーラ)も愛用するモデルです。





