ロンドン移住、そしてローリングストーンズの『14 ON FIRE JAPAN TOUR』東京ドーム公演に、バンド側からオファーを受けゲスト出演。海外のロックレーベル『スパインファーム・レコード』と契約し、精力的に活動を広げる日本が誇るギタリスト“HOTEI(布袋寅泰)”氏がイギリスでの活動のために手に入れたアンプが“Audio Kitchen Little Chopper”

Audio Kitchenは、あのMusitoronics（みなさんご存じのMu-Tronで有名）でエンジニアとして活躍していた“Steve Crow (スティーブ・クロウ)”氏により、ロンドンでハンドメイド・アンプ・ブランド。

この、Audio Kitchenというブランドは、世界の超一流ミュージシャン＆エンジニアがこぞって愛用しているほど業界では有名なブランドでしたが、顧客とAudio Kitchenが直接やり取りして音を具現化させる、いわゆるカスタム・オーダーでアンプを制作している会社で、一般には取り扱いのない幻のブランドでした。

ビルダー＆デザイナー：スティーブ氏と何度も話し合い、なんと奇跡的にあぽろんで取り扱えることになりました！！そう、日本で手に入ります！！

上記のように、基本カスタムオーダー形式なので、取り扱いが可能なモデルは…

すべてのAudio Kitchenアンプの元となっている、布袋氏やAngus Young ＆Malcolm Young (AC/DC)、Reeves Gabrels (The Cure)、Tom Rowlands (Chemical Brothers)や、あの名プロデューサー：Steve Albini も手に入れた “Little Chopper”

Noel Gallagher（Oasis）、Peter Buck (REM) 、Judah Bauer (JSBX)、Jesse Quinn (Keane)なども愛用のプリアンプ/オーバードライブ/クリーンゲイン/バッファ/ラインドライバ“The Big Trees(TBTs)”

そして、TBTsのグリーンチャンネルを抜き出した、ブースター/バッファ/プリアンプ“The Small Trees (TSTs)” – 実は日本の有名ミュージシャンも使用しているらしい…

の3機種の取り扱いになります。
詳しくはHPで！！
https://apollonmusic.com/audiokitchen/