apollon_niigataKORGシンセフェア絶賛開催中!
今年はKORG創立50周年!
シンセ黎明期から、現代においても革新的なシンセを発表し続けるKORG!
これだけ何かやってくれそうな期待の持てるメーカーもなかなかないですよね!
おめでとうございます!
と、いうわけで、apollon_niigataではKORGシンセ・フェア絶賛開催中です!
全モデル展示中という事は、鍵盤の弾き比べにもってこい!!
では、現行シンセの鍵盤をご紹介!
?ライト・ウェイト鍵盤
オモリなし、アフタータッチなし
シンプルなシンセ鍵盤。
→X50
?セミ・ウェイテッド鍵盤
オモリ付き、アフタータッチなし
→KROME 61/73、PS60
?ナチュラルタッチ・セミ・ウェイテッド鍵盤
オモリ付き、アフタータッチあり
M3より搭載された非常に評価の高い鍵盤。
鍵盤の戻りが速く、吸い付く感じ。引っかかる感じが全く無く非常にスムーズな動き。
→KRONOS X 61
?NH(ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション)鍵盤
ピアノタッチ、アフタータッチあり
グランド・ピアノと同様に低音部では重く、高音部へ行くに従い軽くなるように設計。
→KROME 88
?RH3鍵盤(リアルウェイテッド・ハンマー・アクション3)
ピアノタッチ、アフタータッチあり
NH鍵盤よりも連打性能に優れた非常に弾き心地の良いピアノ鍵盤。
京都・美山町で徹底した品質管理のもと造られています。
http://www.korg.co.jp/Product/DigitalPiano/RH3/
→KRONOS-X73/88、SV1-73/88
?ナチュラルタッチ・ミニ鍵盤
アフタータッチなし
弾ける!ミニ鍵盤の代名詞!
→microSTATION、microSampler、microKORG XL+、microARRANGER
鍵盤って不思議なもので、例えば同じRH3鍵盤のKRONOS-X88とSV1でも弾き心地が全然違んですよね~。
音源との絡みはやっぱり大きいし、そこがハードシンセの面白いとこでもありますよね!
フェア開催中でKorgシンセ全機種展示中!&Korg製品以外も多数展示中!
店頭でじっくり「弾き比べて」、あなたの一台見つけて下さい!
お待ちしております!!