【Pre War Style】Martin CUSTOM 000-45 USED
1,455,000
最高峰モデルである000-45をベースにした、1996年製のカスタムオーダー品です。
Martinの『45』と言えば指板のヘキサゴンインレイをイメージされる方もお以下と思いますが
ここは敢えてPre Warスタイルのスノーフレークインレイ。シブすぎます。
ブレーシングもノンフォワードシフト、スクエアネック、ロングサドル仕様であることから
1935年~000-45をイメージしてオーダーされたものと思われます。
ボディトップにはプレミアムグレード・スプルースをチョイス。
付属のスペックシートコピーには『Top:Spruce』としか表記されておりませんが
近年稀に見る目の詰まった極上の杢目は流石プレミアムグレード材。
個人的評価になりますが、つま弾いた際のサウンド傾向から
シトカスプルースの特性によく似た芯のあるサウンド傾向の印象です。
ネックシェイプ表記はRegularとあり1996年製のころだと恐らくLow Profileシェイプかと思われますが
当店にある2025年に入荷したカスタムオーダーMartinのLow Profileシェイプと比較すると
1996年製000-45のネックシェイプの方が僅かに厚みがあり、より肉厚でウォームなサウンド。
時代によるシェイプの違いを感じられるのも醍醐味なモデルとなっております。
スクエアネックは音の芯が太く、低音が締まり、全体の輪郭が明瞭になる傾向があり
弦振動が失われず芯があり力強いミッドレンジを生み出します。
更にノンスキャロップド・ブレーシングが生み出すコシのあるサウンドが魅力。
極めつけはウェーバリー製の彫刻入りペグがラグジュアリーさを演出します。
こちらの個体にはピックアップの最高峰ともいえるM-Factory #202がインストールされており、まさに最高峰と最高峰を組み合わせた様な一本となっております。
・Specs
Body Top:Spruce(GRADE8)
Rosette:D45
Top Bracing Pattern:000-14 Fret
Top Braces:Non-Scalloped 5/16″
Body Back&Sides:Indian Rosewood
Neck Shape:Regular
Neck:Mahogany
Truss Rod:Square
Headplate:Indian Rosewood
Heelcap:D-28
Fingerboard:Ebony
Scale Length:24.9″
Width at Nut:1 11/16″(約42.9mm)
Bridge:Ebony
Bridge Style:Berry
Tuning Machines:WAVERLY 彫刻入りGold
※サイドバックの材につきまして、グレードを数字表記する直前の時期の個体ですので明記はされていませんが、スタンダードな000-45と同グレードの物になります。
☆出品時の商品の状態☆
ネック :ほぼストレート~若干の順反り(正常な範囲)です。
フレット残量:全体的に見て7~8割ほどです。
弦高:12F上で6弦側約2.8mm、1弦側約2.2mm程です。
傷や汚れ等 :全体的に擦り傷や弾き傷、打痕等があり、それなりに使用感があります。
その他 :
・ボディトップの上半分(特に向かって左上辺り)に傷、打痕が多めにございます。
・ヒールキャップ部にストラップピンを取り付けていた跡がございます。
現在はネックヒール部に取り付けられています。
・Martinハードケースが付属していますが、純正品ではなく000-28ECの物が付属します。
また金具が1か所破損しています。
・M-Factory #202が取り付けられています。また、Sunrise S-2も付属致します。
※撮影時及び展示中は取り外した状態となっております。
※2 M-factory専用5ピンキャノンケーブルやコントローラー、電源アダプターは付属しません。
・付属のSunrise S-2の耳(裏側が木製)とネジが交換されています。
付属品 :Martinハードケース、スペックシートコピー
〜保証について〜
弊社半年保証対象です。