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【ご予約受付中】HEADWAY HOFC-ZIRICOTE’22 SF,S-ESU/ATB

422,400

長野県のディバイザー開催DEVISER ONE DAY GUITAR SHOW WINTER2022限定2本製作の極上杢目のアコースティックギター入荷が決定致しました!

ご予約受付中です。

Specification

Body Top
Adirondack Spruce
Body Side&Back
Ziricote
Neck
African Mahogany
Fingerboard
Ebony
Nut
High Density Bone(水牛骨)
Saddle
High Density Bone(水牛骨)
Bridge
Ebony
Machineheads
GOTOH® SGV510Z GL5 XG
Fret
HHF-AG2S
Scale
645mm
Width at Nut
43.0mm
Neck Grip
Extra Slim U Grip
Bracing
34 Semi-forward-shifted, Scalloped X Bracing
Finish
Thin Urethane
Strings
Elixir NANOWEB Light(.012-.053)
Accessories
ハードケース、レンチ、保証書

Introduction

Video

多くのプレイヤーが求める エキゾチックウッド「極上杢のジリコテ」

近年希少価値は上昇し続けるレアウッド「ジリコテ」

その希少性は非常に高く木材市場でも殆ど流通していません、その美しさとダイナミックな音色を奏でるレアウッドを求めるプレイヤーは世界中に跡を絶ちません。そんな名高いジリコテの圧倒的な音響特性と安定性が織りなすサウンドは、しなやかなで粘りのある低音とリッチで重厚な高音域のトーンバランスが弾き手を魅了します。

ハイポジションまで安定するフィンガリングを可能としたボディシェイプ

特徴的なボディシェイプの「フローレンタインカッタウェイ」ですが、ハイポジションの演奏性が高くプレイアビリティもさることながら、豊かな中音域のサスティーンやズッシリと響く低音域のレンジも一つの特徴となっています。

現在のHeadwayでは完全限定生産となっており、その理由のひとつとして「フローレンタインカッタウェイ」は製作難度が非常に高く、熟練の職人でも数ヶ月でに数本しか作ることができません。カッタウェイ部分の接合は手曲げフィッティングで合わせ込んでいくなど、美しさゆえに作業工程に求められる職人の高い技術が要求されるハイクラスモデルなっています。

新設計のボディシェイプ

今回の「HOFC」従来の「HC」ボディをベースとしながらもボディの厚みを変更しております。
従来の「HC」モデルに比べ約11㎜ボディ厚を増やし、ボディ内部の体積を増やすことでより豊かな低音とボディ鳴りを実現しております。
また、ボディ体積が増えることにより、広がりのあるサウンドにも仕上がっており、フィンガースタイルやアルペジオなど1音1音を聴かせたいジャンルへの相性も抜群です。

オリジナルヘッドストック「Y500ヘッド」

ヘッドストックにはスタイリッシュなボディに合わせ、マスタービルダー安井雅人が自身のカスタムショップモデルで主に使用している「Y500」ヘッドを合わせております。ヘッド上部に凹みがあり、緩やかにアールのついたヘッド側面が特徴的なヘッドストックです。

Headway史上最高の握りやすさを持った「エクストラスリムUグリップ」採用

ネックグリップにはHeadway史上最高の薄さと握りやすさを誇る「エクストラスリムUネック」を採用。
握り込むスタイルでも弾きやすく、今までのHeadwayの特徴であった厚みのあるネックとは一線を画す新しいネックグリップです。従来のHeadwayの強みである堅牢性を損なわないためにネック内部にカーボンサポートの補強を行い、薄さと剛性の両面を重視しました。カーボンサポートが入ることによりレスポンスの良さとサスティーンも向上し、堅牢性とサウンドの両面に効果をもたらします。

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