【限定冬桜】Headway HD-FUYUZAKURA’22 SF,S-ESU/ATB IF-GR-MH【Deviser One Day Guitar Show 2022 Winter】
316,800
☆Deviser One Day Guitar Show 2022 Winterモデル☆
限定生産15本のみ!
【商品説明】
非常に美しい装飾を纏った商談会限定モデルが入荷しました!
サイドバックには桜材を使用、さらにボディバックのセンターには美しいフレイム杢の出た楓材が使用されています!
ネックとボディのジョイントには蟻溝(アリミゾ)加工+ネック後仕込という非常に高度な技術が求められる技法を採用!
ネックジョイント部の強度が格段に向上し、さらにボディとの接地面積が広くなることでまるでボディとネックが1本の木材になったような豊かな鳴りを生み出します!
~以下メーカーサイトより~
・「冬桜」この言葉からあなたはなにを想像しますか?
Headway Aska Team Build Seriesの「冬桜」モデルは毎年の恒例となりつつありますが、2022年の今回のモチーフとして採用されは「氷」です。静かな冬に厳かに咲く「冬桜」そして寒さと共に咲く「雪の華」。2022年Headway45周年を飾る冬の限定モデルです。
・新たな試みも取り入れたデザイン
氷をテーマにしたデザインでは、ヘッドから氷がつららとなり、滴る雫が桜を散らし、そして舞い散る華が凍る流れを表現しました。
氷のモチーフを表現する為、アコースティックギターでは珍しいマッチングヘッドを採用。さらに、本モデルではインレイの上からグラデーションで着色することにより、凍る桜の華を表現しております。ボディトップには氷の華と雪の結晶をパール塗装で表現しています。 ボディバック側もセンター部分は凍る桜を表現し、左右の部分ではボディ上部からグラデーションをかけることで、降りしきる雪を表現しました。
・桜材を中心に組み立てられたマテリアル
マテリアルは桜モデルのポリシーである「桜材」をサイドバックに、Aska Team Build Seriesを担当する職人による選定がなされた「シトカスプルース」をボディトップ、良質な「アフリカンマホガニー」1ピースのネック、目の詰まった「エボニー」指板と充実のスペックで構成されております。
ボディバックのセンターにも同じく和材の、フレイム杢の美しい楓をセレクトしました。
桜の優しく芯のあるサウンドに楓材らしいジャキっとしたアタック感が加えられたサウンドは、冬の日に暖かい一室でゆったりしながら爪弾くもよし、弾き語るもよしと言った「時間を取って楽しみたくなる。」そんな気持ちにさせるサウンドです。
・弾きやすさと堅牢さを備えたエクストラスリムUネック
演奏性に関わる重要な部分、それがネックグリップです。
Headwayの製作理念にある「長く良い状態で使えるギター」がテーマにあります。そのため、Headwayのネックグリップは太くガッチリした堅牢なネックでした。
ですが、時代の流れと共に「細く握りやすいネック」を要望する数多くの声が届きました。そうした声もあり、誕生したHeadway史上最薄ネックが「エクストラスリムネック」です。
【スペック】
ボディトップ:Sitka Spruce
ボディサイド&バック:Sakura With Kaede Centerpiece
ネック:African Mahogany
指板:Ebony
ナット:High Density Bone(水牛骨)
サドル:High Density Bone(水牛骨)
ブリッジ:Ebony
ペグ:GOTOH SG301 AB01 GG
スケール:645mm
ナット幅:43.0mm
ブレイシング:34 Semi-forward-shifted, Scalloped X Bracing
より詳細な内容は下記メーカーサイトもご覧ください。
https://www.deviser.co.jp/products/hd-fuyuzakura22-sfs-esu-atb
付属品:ハードケース
~保証について~
メーカー保証対象です。
※店頭展示品のため、細かい試奏傷などがある場合があります。予めご了承ください。