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【チーム飛鳥】Headway HD-531 SF,S-ESU / ATB

246,400

・Headway史上最薄”Extra Slim U Neck”採用
従来のHeadwayのネックのイメージを覆す薄さを重視した『Extra Slim U Neck』を採用。Headwayネックの特徴である安定性はもちろん考慮され、カーボンバーを入れる「ハイストレングネック」仕様によって剛性を高めています。カーボンバーの効果は安定性のみでなく、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わることにより、高音域の表現力が向上しています。

・34セミフォワードシフテッドブレーシング
Headwayマスタービルダーの百瀬恭夫が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシング。Xのクロス位置がサウンドホールに近いセミフォワードシフトで新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。フォワードシフトよりも5mmほどブリッジ寄りなっていることにより、トップ板の安定性も考慮された設計が行われています。

・Gotoh SXN 510V-06Mペグ
比較的中音域が強めに出る34ブレーシングにおいてバランスをとるために軽いオープンギアのGotoh SXN 510V-06Mを採用。ナットがタイトにペグを固定することによりペグとヘッドの間に遊びが生まれずにしっかりと振動をサポートします。

・サイドポジション「ルミインレイ」
サイドポジションマークにルミインレイを採用。蓄光素材で、視認性が高まります。

・コンバージョンエンドピン
アコースティックギターにピックアップを載せるかどうかはギタリストのスタイルによりますが、もしピックアップを後から乗せる場合でも出来るだけ簡単に、スムーズに済ませられる様に、要所要所に一手間を加えてあります。

通常のエンドピンよりも穴の径が大きい「コンバージョンエンドピン」を採用しています。
これでエンドピンジャックタイプのプリアンプも無加工で交換できます。

・電池ホルダー・ケーブルフック
プリアンプを載せる場合、ギター内部にいくつかの配線を引き回す必要があります。
ギターは構造上ボディが振動するため、この配線がしっかりと固定されていないと異音の原因になってしまうこともあります。
500番モデルでは予めケーブルフックと電池ホルダーを取り付けてあるため、ピックアップの取り付け時にこれらパーツを利用してしっかりと固定することが出来ます。

※当モデルにプリアンプは搭載しておりません。

・スペック
ボディトップ:Sitka Spruce
ボディサイド&バック:Indian Rosewood
ネック:African Mahogany 1P
指板:Ebony

付属品:ハードケース

メーカー保証対象です。

※店頭展示品のため、若干の試奏傷等がある場合がございます。
商品の取り扱いには細心の注意を払っておりますが、予めご了承ください。

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