全国でご好評いただいておりますNashguitars（ナッシュギターズ）。
少しは知られる存在になった今でも、常に改良、進化し続ける姿勢で製作し続ける稀なブランドです。

今回は意外？とオーダーの多いヘヴィエイジドのさらにオプション…

Extra Heavy Aged（エクストラ・ヘヴィ・エイジド）

の画像をちょっとご紹介。

 
ん?…やはり…

ぼろい（笑）

 

普通に使ってたらこうはならないですよね。。。

だから良い!!

と思います。リアルなヴィンテージレプリカ系ブランドなんて他にありますから。
エイジド加工をサウンドの為、見た目のルックスの一部としてとらえあえて本物に無いものを作る。というのがNash流。

これは限定。通称“Firecaster”。燃えた的な。

 

今までご購入された方には『持っているVintageのサウンドと同じ音がする!!』という方もいらっしゃいますが、
『他（F○nder）と同じだったらNash買ってないから』と言っていただくことの方が多いです。

 

BillNashのインタビューの中でもあるように、
『レオ・フェンダーが作ったオリジナル・フェンダーのデザインや製作アプローチなどの多くのコンセプトに影響。』
を当然受けてます。が、BillNashはオリジナルの復刻、精巧なレプリカという選択を製作当初からしませんでした。

『レオ・フェンダーが製作していた時のようなアプローチで作った、まったく別の楽器』

それは実際直で感じていただける大きなポイントかもしれません。
だからヘビィエイジド、エクストラ・ヘヴィといった仕様が人気があるのかもしれませんね。

汚いけどかっこいいですよ（笑）